第6回Text-Revolutions(テキレボ6)に申し込みました。

  • 2017.05.28 Sunday
  • 15:10

テキレボ6に純文学スペースで申し込みました〜。今回は委託じゃなくて直参です!

 

第6回 Text-Revolutions

http://text-revolutions.com/event/

日時:10/28(土)11:00-16:00

場所:都立産業貿易センター台東館6階

 

秋には文フリ東京も申し込んでるので直参のイベントが2回もあります。引きこもりサークルの割にはがんばる予定です。

 

もしかしたらテキレボ時には新刊無いかもしれない…ごめんなさい。上手くすると出ます。上手くすると。

 

企画はもしかしたら300字とかに申し込むかもしれません。アンソロ投稿はどうしようかな…新刊出せそうなら新刊にお祭りのシーンがあるので、そこの抜粋とかで参加させて頂きたいです。

 

久しぶりのイベント直参&最近ちょっと私生活でバテ気味なので、息抜きがてらいろいろ気楽にいこうかなーと思っております。予定は未定ですがどうぞよろしくお願いします!

トリカラアンソロに参加します&文藝イシュタルさんに本を取り扱って頂いております。

  • 2017.05.21 Sunday
  • 09:14

お知らせが二点あります〜、よろしくお願いします!

 

 

 

■トリカラアンソロに参加します。

 

氷砂糖さん(@ice03g)主催の文芸アンソロジー、「トリカラ」に参加させて頂きます!

 

 

文芸アンソロジー トリカラ

http://ice03g.wpblog.jp/kikaku/torikara/

 

鶏の唐揚げ、略して「トリカラ」という単語を作品の中に一つ入れること、がお題の面白いアンソロジーです。お呼び頂きましてありがとうございます!(食材役かな…)

 

2017年11月3から5日に開催される、zine展in Beppu 4に合わせて発行されるようです。あっちなみにわたくしはぼさっとしてたら申し込みを逃しまして、同イベントには参加できません…さ、参加したかった(死)

 

このアンソロジーでzine展に参加した気分になろうと思います。

 

 

 

■文藝イシュタルさんに本を取り扱って頂いております。

 

少し前からなのですが、岡山県を中心に書籍や雑貨の展示、広報活動をしていらっしゃる「文藝イシュタル」(@bookishtar)さんに、チャボ文庫の本を取り扱って頂いております。

 

現在は岡山県真庭市のコーヒーショップ、「富岡珈琲」さんに既刊三冊をお邪魔させて頂いているもようです。

 

私自身があまり遠方まで足を伸ばせず、活動範囲が狭くなりがちなので、こうしてご紹介に預かりまして色々な人の目に触れる機会を頂けたことを、とても嬉しく思っております。ありがとうございますm(_ _)m

文フリ東京お疲れさまでした&通販のお知らせ

  • 2017.05.11 Thursday
  • 18:28

先日の文フリ東京に参加された皆さま、お疲れ様でした!遊びに行けるか直前まで分からず結局仕事で行けなかったのですが、当日はツイッターを眺めているだけでも賑やかで、お祭り気分をおすそ分けして頂いておりました。

 

私自身はイベントに参加しなかったのですが、実は当日、サークル参加されていた楔麟太郎さんのスペースにて、チャボ文庫の既刊「海に降る雪」と「卵怪談」を一冊ずつ委託販売して頂いておりました。後出し告知で申し訳ありません。お預けしている在庫が一冊ずつでしたので、あまり大々的に宣伝して手に入れられない方が出てきてしまうのもな…と思い、ツイッターでの宣伝に留めさせて頂きました。

 

思えば文フリには一度参加したきりで、その後は仕事含め私生活との調整が上手くいかず縁遠いままでしたので、関われる機会を頂けて本当に嬉しかったです。楔さん、ありがとうございました。

 

それでですね。私も今度は自分で自分の本を売りたいなーと欲が出てきまして、秋の文フリ東京に参加の申込をいたしました。

 

2年ぶり?3年ぶりかな?の文フリ参加になります。できたら今書いている新刊を販売したいな…と思っているので、よろしくお願いします。全然刷らなかった先日の新刊、「グッバイ、スノーホワイト」も準新刊扱いで、今度は多めに刷って持っていきます(死)

 

もう一点お知らせ。「グッバイ、スノーホワイト」を刷り足しましたので、通販を開始いたします。改めて書籍紹介。

 

 

『グッバイ、スノーホワイト』

 

文庫/104ページ/500円/オンデマンド/2017.4.1.発行

私たちはみんな不器用だったけれど、他人の心の柔らかいところに触れないようにして生きていくのだけは、他のどんな子供たちよりも上手だった。

童話「白雪姫」の舞台を現代に移し替え、両親からの虐待や義理の兄との歪な愛情の中で育った少女・雪が、愛とは何か、生きるとは何かを見つめ直し、震えながら外の世界に一歩踏み出す物語。

(※アンソロジー『散歩と遺体』寄稿作品「さようなら、白雪姫」を改題、改稿した再録本です)

 

試し読み(pixiv):http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7970562

 

ご注文はこちらのURL(https://chabobunko.booth.pm/items/487569 )からになります。リンク先は販売サイトのBOOTHです。

 

手続き等がご面倒でしたら、ツイッターやメール等で直接お声がけして頂いても結構です。

 

既刊2冊も在庫がございますので、ぜひよろしくお願いします。それでは。

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